平日の休日。朝から雨。
こういうのも意外に嫌いではありません。ラジオをうっすら点けて、読みたかった本に没頭するのにぴったり。
ピンポーン☆宅急便でーす。
ハイハイ、ハンコ。
山形の友人から自家のさくらんぼをいただきました。紅秀峰というそうです。
子供の頃に読んだ五木寛之さんのエッセイに、冷やしたさくらんぼを、ざるに山盛りにして、お風呂に入りながら食べるのが極上の楽しみ、というようなことが書かれていました。うーんステキなゼイタクッ！オトナってスゴイ！って子供心に思ったものです。しかし、オトナになったらなったで、オトナな僕がそんなゼイタクを許してくれませんでした。
いや、これは、「その時」が来たのでしょうか。
今夜、風呂で鼻唄まじりにやっちゃうべきでしょうか。
♪星の夜 風呂で食べて～ チェリー 指先で 軽く 頭皮のマッサージ♪ （詠み人知らず）
貧乏性のため、たぶんみんなで分けていただきます。
「大人になったらあんな食べ方をしてみたい」と思っていました。
と、言うことを思い出しました。
まだしていませんが。
その志村さんのブログを読むと意外な一面が見られて改めて素敵な方で、ロマンチストなのかなと。
なんつって。
ほんと大人のゼイタクッ♪という感じがしますよねぇ
できるものならっ!!!、わたしも一度してみたいなあ～ぁ（＾＾）☆☆☆
佐藤錦より上かもしれない、と今年初めて食べて思いました。
うちもいただき物でしたが。
けど、書く人にもよるけど、
さくらんぼをどーもなんかの「隠語」と捉えてしまうのは、問題かな（＾＾）