土曜日の伊達男

限りなく真実に近いフィクション

空とぶコーヒーカップ

空とぶコーヒーカップ名古屋へ出張。

早く着いたのでタワーズのてっぺん51Fで、小一時間ぼーっと景色を眺めます。

ここに見える無数のビルが、きっと誰かの持ち物。半分が大・中規模の企業のもの。1/4が元々大地主のもの。残りは誰かが頑張って建てたのだろうなぁ、なんて思う。

結局「ビルを建てたい」と思ったら、実行するだけのこと。人生なんて「やる」か「やらない」かだけのことなんだろうなぁ、と漠然と思うわけです。
僕の慕う、人生の先輩が会社を辞めて新たな人生を歩むそうです。

「状況的にも年齢的にも、今が潮時」
「いろいろ温めてきたことをこつこつと取り組んでいく」

今後の活躍と、前途ある旅立ちを、僭越ながら応援しています。


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